▼いつもの日曜より早く起きてe−mailをチェックする。ヒヨコよりのレポートが入っていた。早速『うずまき網上談話室』に掲載する。なんと初日から十二時ごろまではしゃるいていたようだ。まあ元気なのは何よりだが飛ばしすぎると息切れするぞ。朝食を子供たち…

▼昨夜、というか朝方まで起きていたヒヨコは、結局旅の準備はあまりできていないのだった。二時間ほど仮眠しボクが起こす。叱咤激励しながら手伝う。駅までケロケロ号でスーツケースもろとも送っていく。 こんな日に限って保育園の「生活発表展」というイベ…

▼明日からうずらヒヨコは香港へ旅立つ。現地からの通信セット一式と通信の手順説明書を用意しておく。この手順はボクが以前作っておいたものだ。ヒヨコは＠Niftyのパソコン通信のみに特化したモバイル機を持っていくので、CompuServeの香港のポイントからNif…

▼下の娘・うずらカラザ、保育園の劇の練習で台より転落。前歯激打し歯科医へ。ブリッジを接着されて帰ってくる。 怪我も問題だが、指吸いのため、出っ歯になっているのが問題であると指摘される。五歳になったがまだ指吸いをやめられぬのだ。困ったものだ。

▼今日は仕事はたまっているが早く帰ることにした。京橋駅のみどりの窓口で、例のブレッソンの写真展の前売りを購入した。みどりの窓口で買うと、列車の切符や定期券と同じ発券機でチケットを発券するのだ。これは何だか不思議な感じがした。しかしなかなか端…

▼今日は廣東語。のぶさんとケリーさんが欠席のため四人だった。ちとさみしい。 夜にTSUTAYA東香里店へ行く。『アサヒカメラ』三月号と『鬼海弘雄写真集／東京迷路』とそして『地雷を踏んだらサヨウナラ』一ノ瀬泰造・著／講談社文庫と写真関係を三冊も購入し…

▼本日は朝九時半ごろに目覚める。しかし、それがいけなかった。もっと遅く起きるかもっと早く起きるべきであった。上の娘・うずらタマゴは本日小学校があったのである。完全に遅刻である。連絡ノートに、 「寝坊のため遅刻しました。すみません」 と、下手な…

▼今日はうれしいことを知った。世界的に有名な写真家アンリ・カルティエ・ブレッソンの写真展が、まもなく京都で開催されるというのだ。ブレッソンは百歳に近いはずで、まだ現役のカメラマンである。ライカ使いとしても有名なのだ。今は普通に使っている“決…

▼仕事での案件をいくつも抱えていて、全く整理ができていない。これは辛い。その間にもまたほかの仕事が入ってくる。ボクは実作業をしないで、仕事の管理をするように上司に言われているが、この管理だけでも大変なボリュームになってきている。ただ量だけの…

▼昨日送ってもらった「親指キュン」の調子は上々である。とても快適に、NICOLA（親指シフト入力）ができている。 今日は夕方から出張打ち合わせであった。作業的な残業は発生する場合があるが、今日のように打ち合わせが定時以降まで続くというのはめずらし…

▼昨日からひどい肩こりで首が痛くまったく上を向いたりできない。寝返りも痛くてうてない状況である。三連休が最悪の状態になってしまった。 だが、本日は出かけなければならない。ボクの母の誕生ミニパーティをしなければないらないのだ。昨日が誕生日だっ…

▼今日は朝、疲労困憊だった。しかし早起きをして、某安売りショップに向かった。日立のペルソナが29900円で日替わり特価限定五台で出ていたのだ。まだ現行機種のWindowsCE機で、キーボード付き、ポスペ付きなのだ。これをうずらヒヨコに使わせたいと思ったの…

▼本日は初めてLet's noteを仕事の打ち合わせに持ち出した。モバイルするのにもそんなに苦にならない大きさだ。早く通信関係の設定を済ませてしまおう。 最初に社内のネットへのダイヤルアップの設定をやってしまいたい。これはワイヤレスを使って設定をする…

▼今朝は雪が積もっていたので、朝は子供たちとLeicaで撮影大会だった。 昨日Let's noteがやってきて本格的には今日から触りだした。LANの設定がうまくいかず、本日は結局それだけで終わってしまった感じだ。カードの初期不良だろうという結論で、しばらくは…

▼朝、雪が積もっていた。 下の娘・うずらカラザを保育園に送っていくとき、上の娘・うずらタマゴも一緒に行くというので、M6にアベノン28ミリ付きを持って出る。 子供たちと雪景色を写しながら保育園に行く。

▼今日は廣東語である。寒い。また雨である。 夕方、枚方公園青少年センターに行く。隣接の図書館分室で、『カメラは私の武器だった〜きみは、アキヒコ・オカムラを知っているか』暮尾淳著／ほるぷ出版を借りる。とても興味深い。ボクには絶対になりえない職…

▼会社の帰りに自宅最寄りの書店で『Ｍ型ライカの買い方使い方』内田ユキオ著を購入。よくあるライカ本かと思ったがそうではない。ライカ本のスタイルを借りながら、使うライカの魅力について、詳しく語られている。著者のちゃんとしたポリシーが貫かれている…