うずらまん「ぎょぎょ〜む日誌」

おはようからおやすみまでできるだけ楽しくと願う、うずらまんの日記。

2003-08-01から1ヶ月間の記事一覧

第1日目/室戸泊#1

▼五時起床。四時に目覚ましを鳴らしたが、起きるのが無理そうだったので、一時間遅らせた。天気予報は夜は雨と言っているが、まあ日にちもないし、やっぱり今日出かけよう。去年はある事情で(んな深刻なことではないが)出かけられなかったので、今年は行く…

用意しなきゃ

▼昨日遅かったので、今日は一日だらだらと過ごす。 夜になって、明日からの高知キャンプの用意を始める。子供たちにはそれぞれ自分のデイパックに荷物を詰めさせるが、やっぱりパッキングは、まだ全然ダメだ。結局僕が二人分詰め直す。 今回は、持っていく荷…

思い出のメロディ

▼ヒヨコの実家滞在。天気は曇り空。 台風は朝方通り過ぎた模様。四時〜五時が一番ガタガタと風の音が怖かったかな。被害状況は、庭の植木鉢が何鉢か倒れていた程度。幸いにも大きな破損や損傷はない。枚方のわが家が心配だ。北摂を抜けていったようだから、…

雨に祟られる

▼ヒヨコの実家滞在。天気は曇り空。こんな日に外に遊びに行くのがいいだろう。 ヒヨコは今日も従兄の団地の荷物整理を手伝いに行く。 僕は子供たちを連れて蜻蛉池公園へ向かう。この公園には長い滑り台がある。これが僕は好きなのだ。子供たちと思う存分滑り…

夏期休暇突入

▼今日から夏期休暇である。充実した休みを過ごしたいものだ。 朝、『ライカでラララ♪』を更新。淀川散歩の写真を載せた。インフォシークのフォトアルバムを使ってみた。けどなんかやっぱり使いにくそうだ。データのバックアップもそのままの形ではローカルに…

とほほな話と愉快な物語#2

▼仕事のことで、そしてこういう基本的なことを他人に説明するというのは本当に疲れる。僕よりも会社生活も長く経験も豊富な人たちを相手にである。普通の事務職の人たちならまだしも、印刷物やWebを企画する部署である。なんで今ごろ、僕ごときの人間がこん…

とほほな話と愉快な物語#1

▼僕の所属する職場の対外宣伝用の“カタログ”を作ることになった。それを発案したのはY谷さんだが、Y谷さんの構想では単なる事例集。こんなものを作っています、というものを並べただけのものだ。これではこれ以上の情報はないわけだから、これ以上の仕事は来…

レンズはまぬけ!?再開

▼仕事は既に夏休みモードに突入している。クライアントからの連絡もパタッとやんだ。電車も少し人が少なくなっていて何となく楽である。 帰宅途中で雷が鳴って、空も暗くなってきたので降り出すかと冷や冷やしたがふらなかった。家に入るとヒヨコがいない。…

気になる?

▼さあ、今週もあと三日で夏休み突入である。仕事も比較的落ち着いてきているし、なんとか無事に過ごせるだろうと思う。 仕事の帰りにフィルムを一本、いつもの写真屋さんに出しておく。そして六切り引き伸ばしを頼んでいた分を受け取ってくる。リビングの額…

だらだらと

▼まだヒヨコの実家に滞在中。今日はちょっとのんびりとさせてもらう。 朝は僕もヒヨコも早く起きた。掃除洗濯をして、僕も少し手伝って、ヒヨコはまた寝てしまった。 昼ご飯はスナズリ父とササミ母、タマゴとカラザが買い物に行き、お寿司を買ってきてくれた…

お葬式#2

▼全てが完了したのが十五時ごろ。スナズリ父がすぐに帰りたそうにしているので、とりあえずカラザと僕がついて帰る。ヒヨコは残って後かたづけなど。 帰り道、手作りパン屋で食パンを買う、スナズリ父。ジュースも買ってくれた。その場で飲む。父、つぶつぶ…

お葬式#1

▼僕はヒヨコの実家に帰って眠ったのでいいのだが、お通夜でお線香と蝋燭の番をしたヒヨコは徹夜だろう。後で聞いたがお線香は十五分で一本燃え尽きるので、全く眠れないのだということである。 そうそう、従兄の年齢を書き間違えたようだ。ヒヨコより学年で…

悲恋とお通夜

▼朝は七時頃起床。湿布をして寝たので、首の痛さは少しまし。よかった。 朝食をとり、八時半ごろ出発、ヒヨコの父・うずらスナズリ運転の日産クルーでヒヨコと三人お寺へ向かう。このクルマ、タクシー用のクルマとして設計されており後部座席は広々としてい…