うずらまん「ぎょぎょ〜む日誌」

おはようからおやすみまでできるだけ楽しくと願う、うずらまんの日記。

わがままさんとは決裂

NIFTYの某所で、ちょっとわがままなお方が発生。
 その部屋は個人で設定できるもので、設定者(主宰者)が好意で開放してくれているとこだ。だからもう迷惑かけたらあかんと思って、今回は僕は言いたいことあえてかかなかった。そうしたらそのわがままさんは、好き放題書いてきた。僕が何も言えないと思ったのだろう。そのわがままさんは機嫌の良いときは親切な人でもあって、たとえば周慧敏のビデオダビングしてもらったり、東京からわざわざCD買ってきてくれたり、NIFTYのログ落ち(当時、保存の文字量に一定の上限があった。あふれると古いものから消えていった)の救済も何度もしてもらった。それはとても有り難いと思っいた。けどね、それでも辛抱できないわがままな書き込みだった。
 わがままさんはひとの書き込みには「きめつけるな」を始めとして、いろいろ規制するのに自分は「言いたいことは言わないと」といけシャーシャーと書く。
 困っている人に情報をわたせる人がどんなふうに渡そうが、それを自分に報告しろみたいなことを言う。そんな筋合いはないと思うよ。ましてや暴言を吐きかけられるいわれはない。ログ送付などのお助け行為は自分で「好きでやってる」と書いていたではないか。ならそのフォローも好きでやっていいのではないのか? みんな好意でやっていること。そのわがままさんが何かの権限を与えられて役目でやっているわけでも何でもないのだ。
「善意が役に立たなくなることはよくある…こんなことはあたりまえですよ!!」
 という捨て台詞。こんな言い方、失礼千万だ。少なくともまともに話をしようとしてる相手に返す言葉じゃない。わがままさんはこの部屋でケンカ売っているのだろうか。主宰者の前で堂々とそう宣言すればいい。できるものなら。

 …抽象的に表現している部分が多いので、何が何かというのがわからないけどね、この記述では(笑)