1997-10-27 『剣客商売』に突入 ▼通勤読書は、『剣客商売』(池波正太郎)に突入している。面白くてやめられない。どんどん読めてしまう。電車を思わず降り過ごしてしまうので気をつけなければならない。 今日は仕事でホームページの打合せを某所でしていた。ちょうどお昼時になり同じ敷地内にオフィスがある、TMさんが偶然通りかかり声を掛け合う。