▼ 昨日帰ってきたiMacを触ってみたいとも思うのだけど本日は様々なことは、まあ置いておいてとにかくこのまま眠ってしまいたい…、と会社から帰り多少の家事をし、夕食をとってからのボクは一度倒れ込んで、もう立ち上がることはできなかった。泥のように布団に吸い込まれて眠ってしまったのだ。
▼ 保母先生から返事が連絡帳にあった。男の子はどうしても言葉よりも手があがる方が多いということや、そんなこんなでもその子たちとけっこう仲良く遊んでいると書かれていた。まあ、カラザも〔悲劇のヒロイン〕になりたい日もあるのだろうし、男の子顔負けのごんたくれになる日もあるのだからそのへんは適当に見ておかねばならない。