▼今日は仕事でとても疲れてしまった。残業もした。くたくただ。
『ああ、堂々の自衛隊』宮嶋茂樹著を読み終えた。
今日の晩ご飯は炒飯だった。これがまためちゃうまだった。プロが作ったような味なのだ。ほんとうにおいしかった。スープも作ってくれたがほんとうにおいしかったのだ。
もともとボクは炒飯が大好きである。だから一口食べればもうその美味しいまずいの判定はすぐできる。
我がヨメはとかく問題の多い人物であるが、こういうさりげない晩ご飯が特別においしいときがある。そういえば結婚してからずぅ〜っと、一度たりともまずくて食べられないようなものを出されたことがないのはとても幸せなことだなぁとつくづく思うのである。
今日はヨメに感謝しながら眠るのだ。