うずらまん「ぎょぎょ〜む日誌」

おはようからおやすみまでできるだけ楽しくと願う、うずらまんの日記。

お札を貼って砂も家の四隅に

▼朝起きると、喉が痛み激しく頭痛がした。しかし会社を休むことができない。今日から小学館文庫の『周恩来/十九歳の東京日記』を読み始める。大正時代の東京が中国人である周恩来青年の目でとらえられているのだ。非常に興味深い。
 今日の昼間、ヒヨコに僕の母から呼び出しがかかったという。枚方市駅前で落ち合い、そこで神社のお札、砂、絵馬、などなど転居に際しての祭事セットを渡されたという。ま、あまり気にしない方だが行事としてはこういうのはキライではないので、一応お札を貼って砂も家の四隅に置いておく。本当は引っ越してくる前にやらないといけないらしいのだが。
 一緒についていった下の娘カラザはおばあちゃんと喫茶店でおやつを食べたようで寝るまでご機嫌な一日であった。