▼朝起きたときは首痛は、ややましに思えた。だから出勤したのだが、これが間違いだった。夕方には、唾を飲み込んでも痛みが首後ろを走るという状況。たまりませ〜ん。…とちょっと甘えてみたりしたくなるほど、弱気になっているのだな。
今日は午前中は、冊子ものの入稿が相次ぎ、これをデザイナーさんに交通整理しながら、送ったり、ほかにもややこしい仕事の連絡が数件錯綜して、なかなか自分自身でやらないといけない作業であるムービー関係のことに着手できず。
やっと午後から、ムービー編集とそれから逆に絵コンテを起こすということをしていた。夕方には首が限界に来ていたのだが…。
終業後、うちの職場のPRカタログ制作の件で打ち合わせ。これが三時間ほど。もうこのときには限界をかなり超えた状態であった。
帰宅後、シャワーを済ませ、なるべく横になっていた。食後はすぐに眠る。
首の状態は昨日より可動範囲は広くなっている。横を向くこと、首を上に上げること等、角度も増えているのだが、首を支えることに対しての疲れが痛みとなっているようで、やっぱり激痛は酷くなっている感じだ。とほほ。
ヒヨコが夕方に買い物に行き、頼んでおいた湿布薬を大量に買い込んできてくれていた。助かった。これを貼って素早く寝る。
