うずらまん「ぎょぎょ〜む日誌」

おはようからおやすみまでできるだけ楽しくと願う、うずらまんの日記。

たとえ話をする人

▼昨日の『マイケル・サンデル究極の選択』で気になったのは「震災復興誰が払うのか」よりも、アメリカと日本の学生がファーストネームだったのに対し、復旦大学の学生はファミリーネーム(姓)で呼ばれていたのだろう? 見ていてそこが変に違和感があった。いきなり名前で呼びかけられている人もあったしなぁ。本人が呼んで欲しい名を書いたとすると日本人も姓になると思う。あ、わかった。英文表記で名前を書くと日本人は姓名の順をひっくり返すけど中国人はひっくり返さないで書くからだ。ちょっとした盲点だったなぁ、これは。
 たとえ話をする人が苦手だ。たとえ話って、一見とてもなっとくできそうになるが、たいてい別のたとえ話で正反対のことも言えてしまう。また僕はその逆例えやたとえ話の弱点を瞬時に思いついてしまうので困る。わかりやすくするつもりだろうが、聞いてるこっちは大迷惑。よけいわかりにくくなる。
 今日はいい雲が出ているなぁ。天気もいいし。出かけてみるかな。あてはないけど。
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 夕方、八幡の背割堤へ。木陰を散歩。
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 最近猫が増えてる。中にシャムのかかったとてもきれいで人なつっこいのがいた。ありゃ連れて帰りたかったよ。ほかにも可愛いの多数。
 散歩の帰りに、食料品の買い出し。 @ 業務スーパー 枚方西禁野店。 http://t.co/x1jVWwO
 今日の晩ご飯は、カツオのお造り、肉じゃが、ブロッコリーのサラダ。おいしかった。
 同僚に借りたDVDで『キャプテン スカーレット』の第1話、第2話を見た。こんな話だったのか。1話は主人公が敵に操られて悪いことしてるし、2話では任務に失敗してアジアの要人を死なしてるし、散々。その上、敵が悪いのではなく、火星で最初に地球人が敵に攻撃したから敵の反撃が始まってる。「ノンマルトの使者」と同じ。地球人の思い上がりから始まってる。しかし人形と、特撮は素晴らしい。CG特撮はすぐ見飽きるが、ミニチュアワークはいくら見ても飽きない。それは絵に描いた餅と小さくても本物の餅の差だろう。あ、たとえ話だ(笑)
 相変わらずたまにエッチスパムメールが来るが、そのmailの最後の暗号がわからない。「とt月しせころれね虹」誰か解読して!