うずらまん「ぎょぎょ〜む日誌」

おはようからおやすみまでできるだけ楽しくと願う、うずらまんの日記。

母の逆ギレ

▼今日は作る元気と時間がなかた。ま、別に食べなくてもいいわけなのだけど。
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▼今日はある人物の意外な情報をたくさん得た。人としてこのポイントは外してはいけないというか、そこ、おつきあいするためには甘えたらあかんとこでしょ〜、というところがルーズな人だということがわかった。とても有意義な情報だ。十分なディスタンスを確保しておかねば。
 どういう理由で他人にお願いをしてそれをかなえてもらっているのか。その理由があるのに、別の所ではその理由が矛盾することを平気でしている。そんなことが可能なのだったら最初の理由は成り立たないはず。だったら最初の課題を片付けてから次でしょ。全くその状況がわからないところでそういう展開をしているのならまだしも、全部みんなに丸見せの状態では言い訳もできないはずだ。普通はそれを「恥」だと思い、是正するように努力する。でもその人はそれを恥とも何とも思わない、つまり感覚が麻痺しているのか最初からそういう神経が退化しているのか。ま、表面上どう見せたったその心根はにじみ出てくるものだよ。

▼晩ご飯は鍋。豚、白菜、えのきたけ、にんじんなどなど。おいしか。

▼仕事から帰って、写真展関係のいろいろな業務がまだ立て込んでて今日もやってた。ここまでにしとこ。ちょっこし疲れた。

▼今日はご飯前にちょっとイヤなことが。カシワ母の言葉の暴力である。高血圧なんだから塩分取り過ぎを心配して掛けた一言に母が逆ギレしたのだ。
「死んでもかめへんねんから」
 と言い放った。だから僕も怒り炸裂したね。それはあんたの世話をしている家族に対する完全な暴言だ。親だから、目上だから何を言ってもいいのではない。
 死んでもええと言う人が、なんで毎日山ほどサプリ飲んでるねん? そういうことをいう人がいちばん死を恐れているのだ。だから裏返しで虚勢を張ってみせる。それがやけくその暴言になる。聞かされる方はたまらんよ。なんでそんなこと言う人を解除しながら通院させたりせなあかん? 取るに足りないような日常の世話をしたときに、必要以上に「ありがとう」とかそんなん要らんねん。それよりも「もう何も言わへん」「死んでもええ」「出て行く」…そういう暴言、やけくそ、へんねしをやめてくれ。注意したらすぐ、出て行くとか言う。自分一人で生活なんか成り立たへんからうちに来たんちゃうんか? ほんまにええかぜんにせえよ。自分の親ながらあきれるヮ。