うずらまん「ぎょぎょ〜む日誌」

おはようからおやすみまでできるだけ楽しくと願う、うずらまんの日記。

ピンクのうさぎさんのケーキに

 
 
 
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▼今日は在宅勤務です。天気はまずまずですな。今朝はヒヨコが用事で朝早く出掛けていきました。僕も8時を過ぎたのでのそのそと起き出しました。まず今朝は朝食の前に会社の扶養家族の申請手続きをしてしまいましょう。年末調整の提出期限が今日だった。すっかり忘れてて。けっこう手間取ってしまいました。なんとかやり上げてから朝食。トーストと錬り練りカフェオレ。

 お昼は昨日の塩焼きそばの残りがあったのでそれを食べました。おいしかった〜。そしてまだ休憩時間があったので家のゴミを集めて下まで出しに行きました。そしてついでに戦車ZOOKのエンジンを掛けてみました。一発始動。その掛かり方が今までと随分違ってめっちゃ気持ちの良い感じ。確実に調子が良いです。とてもうれしい。今日は乗って出掛ける時間はないかな。

 今日は仕事はけっこうこまめにやることがあって気を抜く暇があまりありませんでした。

 
 
 
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 仕事が終わって交野の[シャトレーゼ]へ。今日は下の娘カラザの誕生日なので。ピンクのうさぎさんのケーキにしました。かわいいやつ。でも可愛すぎて切るとき切りにくいかも。あとクッキーのセットをプレゼントに買いました。

 
 
 
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 先日FBでのお友だちからお勧めしてもらったアニメ『少女終末旅行』を第6話まで観ました。何か大きな出来事があった後だと思われる地球のある国? 都市? 街は何層もの立体的な都市になっています。でも人がほとんどいない。ドイツのあのへんてこな乗り物、バイクと戦車が合体したようなケッテンクラートに乗り旅をする2人の少女。旅をするといっても遠くへ行くのではないのです。少しずつ都市の上層階への旅。そして数少ない出会う人。誰とも出会わない回もあるんです。かつて繁栄したと思われる広い世界に孤独な2人。美しい背景美術。そして正確なメカ描写。やはり周りをしっかり描くからこのキャラクターが生きてくるという感じがします。メカの動きが美しすぎます。第1話は11月ごろに観たでしょうか。ちょっと間が開いたんですが、第2話〜第6話まで一気に観ました。インポートのBlu-rayです。字幕も出ませんしオープニングエンディングも日本版のままなので遜色ありません。
 少ない人数でドラマを成立させるのは『ノワール』なんかと通じる点があります。火器の描写が凝っているのも共通。不思議な世界観は『灰羽連盟』や『キノの旅』とも通じるモノがアリマス。こりゃ何度も見返す作品になりそう。そうゲスト声優さんががまたいいんです。“アスラン”石田さん、“マリュー”三石さん、“テム・レイ”清川さん…。後半も楽しみです。

 晩ご飯は、カラザが作ってくれました。豚肉と水菜とニンジンの甘辛いため、エノキタケとタマネギとポテトのスープ。おいしかったです。
 食後はささやかなカラザの誕生日会。ケーキを食べました。おいしかった。

 明日のお弁当を作って、風呂に入って、さあそろそろ寝ましょうか。