▼今日は廣東語である。寒い。また雨である。
夕方、枚方公園青少年センターに行く。隣接の図書館分室で、『カメラは私の武器だった〜きみは、アキヒコ・オカムラを知っているか』暮尾淳著/ほるぷ出版を借りる。とても興味深い。ボクには絶対になりえない職業である戦場カメラマン。沢田教一に始まり、どうしても気になってしまう。なぜだろうか? 岡村昭彦は南ベトナム解放戦線中央委員会副議長フェン・タン・ファットと単独会見に成功するなどかなり危ない橋を渡っているが、戦場では亡くなっていない。そのあたりもとても気になっている。