うずらまん「ぎょぎょ〜む日誌」

おはようからおやすみまでできるだけ楽しくと願う、うずらまんの日記。

八時半の岡野#2

▼と思ったら、なんとその一時間後にまた掛けてきたのだ。今度も子供に最初に出させて、次にヒヨコが出てみる。
「どういうご用件でしょうか?」
「ドートク委員会でフィルムを作っている会社なんですが…」
 なんじゃ?その組織は。委員会で会社? アホ丸だしやな。
「はあ? おっしゃっていることがわかりませんが」
「新しい学習システムの…」
「あ、いりません」ガチャン!
 と言ってヒヨコは切った。そしてヒヨコは思い出した。この声、前にもかけてきたことがあるというのだ。四十代ぐらいのおばはんで、前も何か教材を売りつけようとしてきたらしい。前は、
「…セールスというわけではないので、安心して最後までお話を聞いていただけると思います」
 とかなんとか言ったらしいが、前もオドオドしていたという。八時半の時の化粧品というのは出任せで、とにかく女性を電話口まで出させる手口らしい。そして、女性ならだませるというように思いこんでいるようなのだ。アホか。掛けてくる家をまちごうとるっちゅうねん、岡野め!(全国の関係ない「岡野さん」すみません)
 晩御飯は焼き魚(鯖)と野菜炒めとなめこの味噌汁。鯖おいし〜い。なめこ味噌汁はカラザの熱烈なるリクエストによって作られた物。今日買い物に連れていった際に勝手にカゴに入れたという。味噌汁も美味しかった。これはタマゴが味噌を溶いた。
 風呂上がり、タマゴの妹(カラザ)に対する態度が悪かったので叱る。タマゴにとって妹はどうも敵対する相手であるようだ。妹が生まれたときすぐに、
「カラザなんかキライ!」
 と言ってピシャリとカラザをたたいたというから、じゃまな存在なのだろう。未だに妹に対しては普段は仲良く遊んでいても、端々でツンケンした態度なのだ。困ったものだ。
 夜、東京のMさんからの情報で、PowerBookG4に12インチが出たと。12インチということはiBook(Dual USB)と同じではないか。ということは金属ボディならもっとコンパクトになる。Appleのページへ行ってみるが激重。アクセスが殺到しているのだろう。かなり辛抱強く待つと文字だけはやってきた。紹介文でPowerBook Duoを引き合いに出してきているのが、Appleの自信を裏付けるものだと思う。ジョブズは日本のユーザの声を忘れなかったと思いたい。12”PowerBookG4をすぐに買うことはないと思うがかなり気になる存在であることは確かだな。