うずらまん「ぎょぎょ〜む日誌」

おはようからおやすみまでできるだけ楽しくと願う、うずらまんの日記。

首痛とクロネコと変な電話#1

▼朝起きると、ほんの少し首が楽になっていたので、今日は出勤。でもやっぱり電車に乗っているとだんだん辛くなってきた。
 仕事はほぼ順調に進んでいた。よかった。十一時ごろ、打ち合わせのためOBPへ向かう。天気がいいのでこんな日は散歩したいなぁ。普通に乗り座っていく。帰りに京阪モールの本屋で、赤瀬川原平の写文集を二冊購入。『ケダモノ時代』毎日新聞社と『路上の神々』佼成出版社
 仕事の合間にe-mailのリプライを一本書く。東京のTさん。僕と共通点が多く日記が自分とダブると前にe-mailをくれた人だ。この人も首痛によくなるらしい。治療法はTシャツの上から貼るカイロを貼るというもの。これは効きそうだ。だって、昨日もお風呂で暖めたら楽になったものな。今夜風呂上がりにやってみようと思う。Tさんに感謝。
 さて、昨日この日記でちょろっと書いた東京のMさんがよく見るという夢の話、“学校危機モノ”というやつだが、これはけっこう見る人が多いようだ。あちこちで私もという声を聞いた。心理学的には、厳しい家庭で、そういうことがないようにと常に注意されていたような人がよく見るらしいとのこと。そうなのか。うちはそんなに厳しくなかったような気がするけどなぁ。
 帰りに自宅最寄り駅のコンビニで食パンと牛乳を購入。六〇円のクッキーアイスも買ってかじりながら帰ることにする。写真屋さんにも寄ってサービス券で頼んでおいた六ツ切り大伸ばしを受け取りにいく。そして今日また一本現像に出す。
 今日は久しぶりにYahoo!オークションで一件入札していたが、帰宅してからチェックすると惜しくも逃していた。まあ、どうしても欲しいモノだがバカ高いお金は出す気はないので、また縁があったらということにしておこう。
 さて、帰宅してから、騒動が二件。まず、年末に注文しておいた本、森博嗣写真・文『君の夢 僕の思考』PHP研究所クロネコヤマトブックサービスで昼間に届いたようだ。着払いで多めにお金を用意して家のものに頼んでおいた。ちょうど下の娘カラザが対応してくれたらしいが、おつりが百円足りなかったのだ。子供は今お年玉長者になっていて、お金に困っていないし、まったく怪しい点はない。んで、クロネコヤマトの営業所に電話。すると一時間もしないうちに飛んできた。