▼今日は帰りが遅くなってしまった。これ以上遅くなると電車がなくなってしまう。只今、学研都市(片町線/東西線経由西明石行)車内だ。オアポケで書いている。
CDプレーヤーの電池もきれてしまった。スペアは持っているが、面倒なので、まあいいや。
残業が続き『うずまき中華』の作業も進まない。週末には法事も控えていて、作業がまた進まないだろう。困った困った。
今日、会社にボク専用となるPDドライブが来た。当面PowerBook2400c/180につないで使うつもりだ。仕事にも使うが、会社でPowerBook2400c/180にCD-ROMが使えるのがうれしい。DOSフォーマットのPDもちゃんとPowerBook2400c/180で認識できたので、仕事にもビシバシ使えることを確認してホッとした。
ボクの職場に新人が入った。新人とは言っても、ボクより年上の女性である。他部署にいたのだが、デザインがやりたいということで移ってきた。
この人はすごいファッションで会社に来るのだ。ピンクのうすうすネグリジェ状態のワンピースに革のくるぶしを覆うぐらいまでのショートブーツ。おまけにそのかかとちょい上部には横文字の金のロゴが入っている。この靴の趣味は上の服とは何の関係もなく、ずっと同じだ。パンツスタイルであろうと、スカートであろうといつも決まってショートブーツなのだ。ひとつしか靴を持っていないのではなく、同じタイプの靴を、多少のカラーバリエーションを展開しながら、日替わっていくわけである。そして首にはスカーフ。頭はノッポさんのようなよれよれのチューリップハットなのだ。どういうセンスなのだろう？ デザインとかアートとかいうことを勘違いしてしまっていないか？
