▼他に、沼田元氣の『横浜おでかけガイドブック』という写真集を購入。この人の「ぼくの伯父さんの」シリーズとか「喫茶店」シリーズもたくさん出ていた。だがちょっと僕の趣味に合わないものもあり、それは敬遠した。この『横浜おでかけガイドブック』は写真、内容ともにグーである。横浜というと絶対に映画少年が撮りたい場所がいくつかある。その中でも僕の一番の場所［Bar StarDust］と［Bar POLESTAR］の写真もあった。これはうれしいなぁ。この前で藤竜也の“横浜の男のジャンパー”を着て記念撮影がしたいなぁ。背中に「HONMOKU GANG」とか「YOKOHAMA MY SOUL TOWN］とか入った、オレンジの派手なジャンパーで。
ついでに同じフロアの［HMV］に寄る。チャイニーズ・ポップスを見てみるがたいして新しいものは入っていない。王菲（フェイ・ウォン）と張國榮（レスリー・チェン）ぐらいで他に目立って置いてないのだ。
ジャズ系のコーナーで押尾コータローの『Starting Point』を見つけ、輸入盤の方を購入。だってこっちの方が数百円安いのだもん。この人のCDの場合、歌詞カード必要ないしね。
帰宅して、カステラ二切れ食べて、また倒れてしまう。晩ご飯まで、泥のように眠る。
今日の晩ご飯は、冷や奴、かいわれとキャベツと肉のサラダ、スープ等。美味しかったなぁ。
