うずらまん「ぎょぎょ〜む日誌」

おはようからおやすみまでできるだけ楽しくと願う、うずらまんの日記。

今日はほどよく疲れたので

 
 
 
 
 
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A post shared by うずら まん (@uzuramanz)

▼今日は在宅勤務。そして電気屋さんがエアコンの取り付けに来てくれます。今日のは枚方から持って来た分、1台。丁寧に仕事をしてもらったのでやっぱり一日仕事になりました。

 お昼は昨日のゴーヤチャンプルーで丼飯に。白菜とニンジンの中華スープも。

 昨日書こうかどうか迷って書かなかったのですが、今日は書いてしまいましょうか。読書についてはこの日記にも以前から何回も書いてます。僕は読む速度が極端にひとより遅いのです。黙読してるのに音読するぐらいの速度しか出ません。しかも読んでる途中で意味が認識できなくなることがしばしば起きます。識字能力に欠陥があるのかもしれません。読んでいる途中で読んでいた内容をキーとして勝手に自分のイメージを展開してしまうことも多々起きます。これは子どものころからそうだったかもしれません。もう別の話を自分の中で組み立ててしまうんですね。まあ、どんな読み方をしても楽しみのために読んでいるのだから構わないわけですが。でも本来のその本のコンテンツを楽しみたいということもあるわけで、このコントロールが難しいんですね。そしてそんなコンディションが日によって変わります。空想が広がりすぎる日もあれば、そんなことなく読書が進む日もあります。
 さて、今まで書いた話とは別に。特に推理小説を読んでいるとき、読むスピードが遅すぎて眼が先走ってしまうことがあるんです。そうするとつまり飛ばし飛ばし読む。つまり斜め読みしてしまうのです。ちゃんと細かい描写を楽しまず。目に飛び込んだキーワードを勝手につなげておおよその意味をくみ取ってしまう。それに気づいて何度か戻って読み直すなんてこともしばしば起きています。自分でへんちくりんだなぁと思ってはいるのですが、まあそんなこんなの読書をしています。読書は好きなんですけど、読書事情は普通の読書好きの人とはかなり違うと思ったりしておるわけなんですよねぇ。

 今朝は5時頃クープに起こされて、ヒヨコがまだ世間が暗い中、散歩に連れて行きました。もうクープもおじいちゃんなのでワガママがかなりきつくなっています。でもそれを無理矢理矯正してももうしょうがないのではないか、というのが我が家の結論です。
 晩ご飯は、豚しゃぶ、水菜のサラダ、トマト、オニオンニンジンコンソメスープ。おいしかったです。

 今日はほどよく疲れたので眠れそうです。